訪問看護ステーションNURSE / PSYCHIATRIC CARE
Staff B — 看護師(精神科担当)
精神科訪問看護の知識は、入職後にじっくり学べました。
看護師になって最初の数年は、一般病棟で経験を積みました。研修や日々の関わりのなかで、心の不調でつらそうにされる患者さんと出会うことが何度かあって、「精神科の看護を、もっと深く学びたい」という気持ちが少しずつ大きくなっていったんです。
とはいえ、精神科の経験はゼロ。ご家庭という閉じた空間でケアをする訪問看護で、自分にできるんだろうか——不安のほうが大きかったのが正直なところです。いろはに入ったのは、「未経験者でもじっくり学べる」教育体制があると聞いたから。実際に、入職後の1年は先輩同行と研修の日々でした。少しずつ「自分の言葉でその人と関われる」ようになっていく感覚が、何より嬉しかったです。
今は、医療の届きにくい場所にこそ看護のちからが必要なんだ、と日々実感しています。
趣味は何ですか?
読書です。最近は小説とエッセイを行ったり来たり。心がふっと軽くなる本に出会うと、訪問先でもおすすめしたくなります。
休日の過ごし方は?
好きなカフェで本を読むか、近所を散歩しながら頭の中を整理する時間。一人の時間も、自分にとって大切な栄養です。
看護師になって嬉しかった瞬間は?
精神科訪問のご利用者さまから「あなたが来ると気持ちが落ち着く」と言っていただいた時。何か特別なことをしたわけじゃない、ただそばにいただけ、なのに。
いろはの好きなところは?
「未経験でも学べる環境」が、本当に整っていること。先輩がいつでも質問を歓迎してくれて、誰も「これくらい知ってて当然」とは言わないんです。
求職者の方へ一言
精神科や訪問看護に興味があるけれど経験がない、という方こそ歓迎です。学ぶ姿勢があれば、いろはの先輩たちが支えてくれます。
スタッフで前日の様子を共有。気がかりな方の情報も丁寧に確認します。
2件のご家庭へ。じっくりお話を聞く時間が、ケアの中心です。
事業所でお昼。記録をまとめながら、午前の内容を頭で整理。
2件の訪問。一般訪問と精神科訪問を組み合わせる日もあります。
スタッフ同士で気になるケースを共有。チームで考える時間が大事。
帰り道に書店に寄って、新しい本を1冊。これが小さなご褒美です。