訪問看護ステーション
写真:佐藤代表
REPRESENTATIVE / NURSE
Yukari Sato — 代表・看護師
ひとりひとりの暮らしに、丁寧に寄り添います。
看護師として最初に立ったのは、急性期の病棟でした。日々の業務に追われるなかで、ご家族や患者さんとゆっくり話す時間が少しずつ削られていく感覚がありました。「もっと一人ひとりと向き合いたい」——そんな想いが、いつしか自分のなかで大きくなっていったんです。
訪問看護に出会ったのは、その頃でした。ご自宅でその人の暮らしの一部に立ち会わせていただく時間は、病棟では見えなかった「その人らしさ」が一番輝く場所でした。地域でじっくり関わる看護を、自分の手で形にしたい——そう思って、いろはを立ち上げました。
看護師歴20年、訪問看護12年。今でも一軒ずつ訪問するたびに、教えていただくことばかりです。
趣味は何ですか?
庭で野菜を育てています。トマトやナスが実をつけるのを見ると、なんだか訪問先のお庭を思い出します。
休日の過ごし方は?
朝のうちに庭仕事を済ませて、午後は図書館へ。最近は気になった土地の郷土料理本を借りて、ゆっくり読むのが好きです。
看護師になって嬉しかった瞬間は?
「ありがとう」と言葉ではなく、目で伝えてくださった瞬間。あの眼差しは、何年経っても忘れられません。
いろはの好きなところは?
スタッフ一人ひとりが、自分の言葉で「その人らしさ」を語れるところ。マニュアルじゃない関わりが、ここには根づいています。
求職者の方へ一言
「もっと一人と向き合いたい」と感じている方、ぜひ一度お話しに来てください。きっと、似た想いを持った仲間に出会えます。
朝のスタッフからの様子を聞いて、今日の訪問先を最終確認。
2〜3件のご家庭へ。ご家族とゆっくりお話しする時間も大切にしています。
事業所に戻って、午前の記録を整理しながらお弁当。
看取りに近いご家庭にも訪問。ご家族の不安を一つずつほどいていきます。
スタッフとの1on1や、新しいご相談への対応。
家路へ。庭の野菜の様子を見るのが、一日のしめくくりです。